空っぽの建築の中にアート(人・モノ・音・光...)が介入し生きもののように動いていく。生まれ変わる。 建ものの再生とともに変わっていく作品と空間。
太田 旭 Akira Ota 1969年生まれ 東京出身 文化学院卒 鉄や粘土、紙などの素材を使った立体作品を製作。趣味で始めたカヤックが現在の仕事となり、現在は拠点・作業場を奥多摩に移して、ツアー企画をする「すその」を運営している。
Okutama Art Festival '22
奥多摩町海澤1026